平成28年度「誠道会学術発表大会」が開催されました!メインイメージ

平成28年度「誠道会学術発表大会」が開催されました!

皆様こんにちは。リハビリテーション科の「きっしー」こと岸本泰樹です。今年もいよいよこの時がやってきました。去る3月16日に開催された、誠道会学術発表大会、通称「院内学会」。座長を務めた私が今年の結果を報告致します!

当法人のリハビリテーション部門では、専門領域別に自己研鑽チームを作り、それぞれのチームが定期的に勉強会を開いています。毎年3月、年度末に行なわれる院内学会は、その頑張りを形に表す大舞台。言わば自分たちの頑張りを見せつける絶好のチャンスなのです!毎年ここから学会発表につながる演題も出るなど、今や法人の「登竜門」的イベントになってまいりました。決して発表することだけが大事とは思っていませんが、チームで目標を立て、共に学び、相手に想いを伝えようとする姿勢は、必ず実を結ぶものだと信じています。今年もそれぞれのチームが院長先生を唸らすため?日頃の成果を発表しました!

 

今年の発表は全部で7演題。タイトルは以下の通りでした。どれもよくまとまっていて、年を重ねるごとに上達する、スタッフのプレゼンテーションの上手さを感じました。

 無題IMG_1363

①整形チーム 「前屈型腰痛症の評価に関して」(発表者:久保田PT)

②内部療法チーム 「平成28年度活動報告」(発表者:武田PT)

③OTアプローチチーム 「介護予防における「自助」を支える取り組み~外来リハ患者への元気チャレンジプロジェクトの紹介~」(発表者:橋本OT)

④褥瘡対策チーム 「拘縮予防と褥瘡予防~ポジショニングに注目して~」(発表者:丹羽PT)

⑤透析チーム 「当院における血液透析患者の下肢血液循環調査」(発表者:平野PT)

⑥STアプローチチーム 「28年度入院・外来の新規介入件数の現状と今後の課題」(発表者:長谷川ST、田中ST、代田ST、大塚DH)

⑦ボツリヌス治療・r-TMS治療チーム 「脳卒中発症から2年が経過した上肢麻痺患者に反復頭蓋磁気刺激治療を実施した一例(発表者:江頭PT)

 121234IMG_1357

全ての発表終了後に審査員の先生方による採点が行なわれ、今年の優秀演題が選ばれました。今年の受賞は、最優秀賞がボツリヌス治療・r-TMS治療チーム(発表者:江頭雅己PT)、優秀賞が透析チーム(発表者:平野真弘PT)、奨励賞が褥瘡対策チーム(発表者:丹羽達貴PT)となりました。どれもこれも素晴らしい内容でした。

 image2123

リハビリ部門の皆さん、今年も本当に頑張ってくれました。来年はさらなる成長を期待しています!そしてまた、多方面でご指導いただきました多くの先生方にも改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!みんなお疲れ様!来年も楽しみにしてます!

 

各務原リハビリテーション病院
リハビリテーション科 総括主任
岸本泰樹
ページトップへ移動