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日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士試験に合格しました!~摂食嚥下マニア・ツーの誕生です

言語聴覚士の代田と申します。この度、平成28年度、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士試験に合格しましたので、ここに報告させていただきます。皆様のご想像どおり(笑)、摂食嚥下マニア・ワンであります副院長からのプレシャーは至極強烈で、その元での受験となりました(–;)。

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私は、言語聴覚士として今年で勤続5年目となります。摂食嚥下障害を呈している患者様と関わる中で、適切な知識を持ち訓練を提供することはもちろんですが、言語聴覚士は個室で患者様と一対一で向き合う時間が多い分、自ら情報を発信していかないと、他の関連職種との連携が図りにくい部分があると感じていました。治療技術のみでなく、医師を始めとした関連職種への適切な情報の提供やリスク管理に関する情報を発信する能力の習得も必要であると気付きました。摂食嚥下リハビリテーションは、医療従事者ひとりで成し遂げることは難しく、医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・管理栄養士など様々な医療スタッフなどと連携し、ケア・サポートに努めていく必要があります。全ての職種と連携をとることが患者様の回復を助ける近道となります。

私は日本摂食嚥下リハビリテーション学会(https://www.jsdr.or.jp/)に在籍しており、そこで、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士の資格を知りました。今の自分に必要な能力を身に付けられると考え、本資格を取得するきっかけとなりました。

日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士とは、摂食嚥下障害を呈している患者様に対してリハビリテーションを提供するために、必要な知識・技能を習得するのみではなく、リハビリテーションの経過・結果を、医師を始めとした関連職種に適切に報告し、考えられるリスクに関しても把握・管理できる能力を兼ね備えた者をいいます。

本資格の認定期間は5年間であり、継続的な更新が必要になります。今後も知識・スキルアップを怠らず、引き続き自己啓発に努めていきたいと思います。そして、患者様により良いリハビリテーションを提供していきたいです。

摂食嚥下チームの皆さんとの合格記念写メです。待望の摂食嚥下マニア・ツーであっこと、改めて実感しました(^^;)。

皆様、どうぞよろしくお願い申しいたします。

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医療法人社団 誠道会
各務原リハビリテーション病院
言語聴覚士 代田 拓也
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