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老健とリハビリ

こんにちは、老健菜の花5階です。老健では家族様が日中、自由に面会に来られ、楽しいひと時を過ごされます。

W様の奥様は毎日11時30分頃、ご主人の食事介助に来られます。ある日、ちょっとお願いがあるんだけど・・・と深刻な表情。どうされましたかと聞くと、「主人が最近意欲的で足がよく動きビックリしている。どうしたんだろう」と奥様。それは日々のリハビリのおかげですよ!と話すと「一度リハビリの様子が見たい」と。

分かりました!さっそくリハビリの吉田Pt.と打ち合わせ。奥様は毎日11時30分頃来られることを伝え、11時~のリハビリに配慮してもらい、実現しました。

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理学療法士の吉田です。老健では限られた時間の中で、歩行やトイレやベッドに移るなどの生活上で必要な動作がスムーズに行えるようにリハビリを行っています。

特にW様は足の筋力がつくように足のマッサージや歩行練習に重点を置いています。今回はご家族の希望により、リハビリに取り組まれる様子をる見て頂きました。W様の頑張りもあり、両手で平行棒を持ちながらであれば歩行する事が可能でした。その様子を見た奥様はとても感動され、W様も少し照れくさそうな表情をしているようにみえました。

今回はW様ご本人の頑張りや、リハビリでの成果を家族様に直接見て知って頂ける機会があり、とてもうれしく思いました。これからも利用者様と一緒にリハビリを頑張っていきたいと思います。

医療法人社団 誠道会
介護老人保健施設 菜の花
理学療法士 吉田芳広

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以前、QOL(生活の質)向上で『食』についてご紹介しましたが、老健では多職種連携として『リハビリ』にも大きな役割を担っています。毎日いろんな利用者様がリハビリをされています。そして私たち介護職も地域・家族様とのコミュニケーションを大切にしています。利用者様が健康で自立した生活が送れるよう私たちスタッフみんなで支援していきたいと思っています。

★W様の奥様の感想★

「最近ベッドから車イスへ移る姿を見ていると、足ふみしながら車イスへ移り、よく足が上がることに驚いていた。以前いた近所の病院では寝たきりで食事もできなかったのに、今では自分で食器やスプーンを持ち食事ができる。リハビリの様子を見せて頂き感激し感謝している。」

リハビリスタッフの皆さんありがとうございました。W様、これからも元気ですごしましょうね。

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医療法人社団 誠道会
介護老人保健施設 菜の花
介護職 牧内恭子
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