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第115回日本内科学会総会に参加して

第115回日本内科学会総会が平成30年4月13日から15日にかけて京都で開催され参加しました。

残念なことに、今年は桜が早く散り、少し寂しい感じがいたしましたが。

内科学会総会は、多くの場合、科学としてトピック的なものや集団を対象とした臨床試験などを取り上げることが多かったように思います。

今回の大会における新しい取り組みとして、『地域医療シンポジウム2018』と題して、これからの超高齢化社会での内科医としての向き合い方などを主題としたシンポジウムが開かれました。その中で、今後、大きな問題と予測されるものとして、認知症と見取りが提起されました。いずれも高齢化を反映して85歳を中心に前後5年の方々が対象であり、2025年前後から一般内科の対象となる高齢患者さんがどんどん増えるわけでなく、前記の問題の対象となる患者さんが高齢化することに対する対応が、それぞれの地域で求められている、このような内容であったと思います。

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医療法人社団誠道会
理事長 磯野倫夫
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