あなたは大丈夫!?  リハビリ科にて「くも膜下出血」についての講義が開催されました!メインイメージ

あなたは大丈夫!? リハビリ科にて「くも膜下出血」についての講義が開催されました!

みなさま、こんにちは、リハビリテーション科、作業療法士の井戸です。私が作業療法士として大切にしていることは「諦めないこと」そして、患者様に「生きる希望を持ってもらうこと」の2つです。作業療法士として3年目になりますが、患者様に希望を持ってもらえるような取り組みが出来るよう日々勉強です。

さて先日、当院脳神経外科の安藤医師による「くも膜下出血ついて」の勉強会が開催されました。私たちセラピストに向けた勉強会を開催して下さるのは今回で2回目です。

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 まず、今回のお話を聞いていて率直に思ったことは、「私もヤバイかも?!」でした。皆様はくも膜下出血という病気がどの様なものかご存知ですか? 脳は硬膜、くも膜、軟膜の3枚の膜で覆われています。そのうちのくも膜の下に出血するのがくも膜下出血であり、多くは脳の動脈にできたこぶの様な脳動脈瘤が破裂して起こるものです。この病気は30~50代の働き盛りの方に起こりやすく、女性が多いと言うのです!私自身も作業療法士になりまだ3年目ですが、今までにこの病気になられた患者様を何人か担当させて頂いた経験もあります。くも膜下出血という病気はそんなに遠いものではなく、私たちにとって身近な病気の一つなのかもしれませんね。私も気づけばもう26歳です・・・。アラサーの仲間入りです。まだまだ若いから大丈夫!なんて言っていられないかもしれません。安藤医師も言っていたように、やはり早期発見が大事なのです。普段は治療の為に患者様のMRIやCTなどの脳画像を見ることがありますが、定期的に自分の脳の状態も見なくてはと思わされました。

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教科書や参考書を読んでいるだけでは知ることが出来ないお話は貴重です。当日は写真のように、緊張性頭痛を予防するための体操まで指導していただけました!頭痛持ちの私たちにも役たちそうです!(^^)!

今回学んだ事を日頃の診療に役立てられる様に頑張りたいと思います。 

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医療法人誠道会 各務原リハビリテーション病院
リハビリテーション科
作業療法士 井戸 宏美

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