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第2回東京ボツリヌス治療学会で発表してきました!

10月2日(金)および3日(土)に東京で開催された、第2回東京ボツリヌス治療学会でポスター発表をさせて頂きました。

ボツリヌス治療という言葉を聞きなれない方もいらっしゃるとは思いますが、2010年より痙性マヒに対して保険適応となった治療方法です。これはボツリヌストキシンという成分を精製し、筋肉に注射をする事でマヒをした筋のこわばりをやわらげる効果があります。

 スライド1 海外からの参加者もお見えになりました。特別講演は通訳なしの英語での発表でした・・・。

 スライド2

今回の学会テーマは「ボツリヌス治療の画期的進化-更なる臨床応用への挑戦」であり、私のポスター発表のタイトルは「ボツリヌス治療後に低周波治療器および促通反復療法を併用し上下肢機能が改善した事例紹介」でした。学会の参加者の多くは医師であり、リハビリテーションの内容に関する発表は少数ではありましたが、だからこそ有意義であったと思っています。この時に使用しポスターは今後院内に掲示される予定ですので興味のある方は是非ご覧ください。

ボツリヌス⑤ボツリヌス⑥

発表後の懇親会の様子です。学会の場でワインが振る舞われるとは思いませんでした。

発表後には医師や理学療法士の先生方からたくさんの質問やアドバイス、激励を頂戴し、本学会参加した私にとってはとても有意義なものとなりました。来年度も発表させて頂ける機会があれば是非、参加させて頂きたいと思っています。

 

各務原リハビリテーション病院
回復期病棟 主任
理学療法士 江頭雅己
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