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祝ダブル100件越え〜「ピンチは最大のチャンスなり!」

こんにちは、言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist:ST)の田中です!当院では嚥下障害を合併している患者様が多く、私達STの役割がとても重要です。私のやり甲斐は、何と言っても患者様に「元気にお口から食べて頂く」事です(^o^)。今年の4月で3年目突入と、まだまだ勉強しなければならい事が一杯ですが、写真のような干渉波刺激装置を利用した先進的な嚥下ニューロリハのような取り組みにも参加させて頂き、楽しくお仕事させて頂いております。

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 平成27年度にて実施されたVF(嚥下造影検査)/VE(嚥下内視鏡検査)実施件数が、双方とも100件越えを到達出来ましたので、個々に報告させて頂きます!もちろん、実施数だけを見て手放しに喜ぶようなことではないのですが、実施例の多くが嚥下障害の発見と詳細な病態把握に繋がり、検査がきっかけとなって、STによるリハビリ介入や、嚥下障害に配慮した食形態の調整を行えたことは、非常に意義のあることであったと感じています。

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実は昨年度はST1人体制のスタートとなり、まさに己の力不足をたびたび痛感させられる一年となりまして、人生初の円形脱毛症というものも経験させて頂きました(T_T)。そんな中で今回のVF/VE検査ダブル100件到達というのは、ひとえに周囲のスタッフ皆さんからの手厚いサポートがあったからこそでした。特に入職同期である歯科衛生士可児さんには、ひとりぼっちの状態を随分ヘルプしてもらい、大変助かりました。またVF/VE検査の実施・評価法について、ご指導頂いた和座医師には感謝の気持ちで一杯です。苦しい時も、いつもいつも「ピンチはチャンス!」と叱咤激励して頂き、何とか乗り切ることが出来ました。VF108件、VE102件の全てを担当出来た事、とても大きな自信になりました!

その努力が報われたのか、平成28年度はST2人の入職があり、当院STは3人体制での幕開けです!平成28年度摂食嚥下栄養メンバーの集合写真を掲載させて頂きます。

 ☆ダブル100件記念写真① - コピー

控えめな私ですが、仲間が増えた喜びのあまり、思わずピースをしてしまいました(笑) 

☆ダブル100件記念写真② - コピー 

今年度もVF/VE検査を活かした摂食嚥下リハビリテーションの取り組みを頑張りたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します! 

医療法人誠道会
各務原リハビリテーション病院
言語聴覚士 田中 亮太郎

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