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2020年度ST国試直前対策講座を拝命してきました!

本年も愛知学院大学・心神科学部健康科学科・教授(前名古屋大学神経内科准教授)、山本正彦先生にお招き頂き、将来の言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist:ST)になる学生さん達に摂食嚥下栄養障害についてお話させて頂きました。昨年までの流れは、下記をご参照お願い致します。

http://www.seidoukai.or.jp/reha/waza/10695.html

今年はコロナ感染の影響で、感染対策を講じた上での対面講義となったため、物理的ディスタンスがしっかりとられるなど、違和感ありありの講義となりましたが、Web上では伝えにくい事も話せるリアル講義は、やっぱり良いなと思いました。

また今回は前回と違い4年生に限定した国試直前講義との事でしたので、大学から頂いた10年間の過去問を詳細に分析、サブタイトルは「目指せ新卒国試合格率100%&即戦力ST!」といかにも受験直前モードで望みましたした。講義の冒頭には、昨年は全国合格率が65.7%と低かった事や、摂食嚥下栄養に関する問題割合がコンスタントに高い事などを、切実感を持ってお話しました。

講義後半には現在、山本先生の講座にて社会人大学院生としてご活躍されている、山田友美STからのサプライズ援護射撃がありました。私が将来のSTにお伝えしたかった栄養管理の重要性などを、自身の臨床経験に基づいて熱く語っていただき大変嬉しかったです。同じST職であり、診療・アカデミック双方の分野でパワフルに活動されている先輩のアドバイスは、やっぱり説得力が違うのでしょうか、、、私のトーク中には頻回に意識障害発作を来していたメンズ学生達も、別人のように覚醒して聞き入っているではありませんか!来年からは、最初から山田STパワー&ビジュアルをお借りすることを約束して頂きました。

講義後には山本先生、同講座准教授の牧野先生、山田STとの4人で、摂食嚥下栄養障害のフリーディスカンションを別室で行いました。実は今回、学生さん達に摂食嚥下force (フォース:正しき志)を伝えるには絶好のアイテムを持ち込んだのですが、距離感ありありの雰囲気に飲み込まれて結局は利用できず、初めてここでお披露目です。すると先生方はスターウォーズマニアの私が唖然とするほど、ライトセーバーを楽しそうに使いこなされていました(゚_゚;)。ご高名な先生方にこんなにも喜んで頂けますと、守衛さんに怪しまれないよう、至る所に工夫を凝らして大学に持ち込んだ甲斐があったと、しみじみと思いました。

今年4年生の学生さん達が無事合格され、そして4月から一緒に摂食嚥下の臨床が出来る事、大変楽しみです( ^o^)ノ

医療法人誠道会

各務原リハビリテーション病院

2nd Jedi Master・神経内科  和座 雅浩

 

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