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皆様、明けましておめでとうございます。

令和2年(2020年)は、本来ならば東京オリンピックが開催されたはずの記念すべき年が、新型コロナの流行により別の意味で記念すべき年として皆様の記憶に残る年となりました。このような状況の中で感染症に対峙してみえる皆様すべてに対して、この場を借りて敬意を表します。
医療法人社団誠道会にとりましても、磯野誠道が前身である日本ライン療養院を大正9年に鵜沼山崎で開業してから100周年を迎える年でもありましたが、コロナ禍のため記念式典を開催することも叶わず過ぎました。その代わりではありませんが、このホームページに100周年を記念して作成した動画をアップいたしましたので、お時間のあるお方にご高覧いただけると幸甚です。

平成27年(2015年)3月に公表された経済産業省の「将来の地域医療における保険者と企業の在り方に関する研究会報告書」で、外来医療需要は2025年にピークを迎え、その後減少に転ずるという見通しが示されました。その後は入院患者の需要が増えるも2035年には入院患者の減少、2040年には高齢者人口がピークを迎えて減少に転じ、次第に後期高齢者の割合が増えていくと予測されています。今後、一人の要医療・介護者に対して、少ない医療・介護者の働きで、医療と介護を提供する組織を構築する必要があります。
医療法人社団誠道会とグループの社会福祉法人成光会は、今年から令和4年度中にかけて、今後20〜30年に対応できるようにグループ全体で自己変革する決意です。

医療法人誠道会グループは「地域に根ざした医療と介護と福祉を、誠の心で実践します」を理念に地域の皆様の安心と安寧に貢献いたします。

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