4月22日(金)
「各務原リハビリテーション介護医療院」で介護職員1名の新型コロナウイルス陽性を確認したため、直ちに保健所に報告のうえ、当該フロアの入所・退所・移動を制限するなどゾーニングを強化するとともに、当該職員と接触が疑われた職員3名のPCR検査及び職員4名の抗原検査を実施。
4月23日(土)
PCR検査を実施した3名全員の陰性を確認(抗原検査を行った4名は4月22日に全員の陰性を確認済み)。ただし、入所・退所・移動は引き続き制限し、強化したゾーニングも継続。
4月25日(月)
新たな体調不良者は発生せず、保健所より通常営業を行っても問題ないとの判断をいただいたため、当該フロアの入所・退所・移動の制限を解除し、強化したゾーニングについても通常のゾーニングに変更。
引き続き利用者さまと職員の安全を最優先し、所轄保健所の指導に基づき感染拡大防止に向けて取り組んでまいりますので、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
医療法人社団 誠道会
各務原リハビリテーション介護医療院
施設長 磯野 倫夫